マンガなしでは生きてけない!!

管理人が好きな漫画、面白かったと思う漫画、マンガから学んだことを中心に書きつづるブログです♪

ドラゴンボールを読んで思ったこと。たった一つの出会いがきっかけで人生が変わるかもしれない。

「たった1つの出会いが人の人生を変える。」

 

僕たちの人生は色々な人との出会いで成り立ってます。家族、友人、クラスメート、会社の同僚、地元の居酒屋などなど、そういった人たちとの出会いがあり、各々が少しずつ影響を与えたり与えられたりしながら人生を歩んでいるのではないでしょうか?

 

ドラゴンボールの第十七巻でも、そんなことを実感するお話が出てきます。

 

十七巻では第23回天下一武道会がクライマックスを迎え、悟空が瀕死の重傷を負いながらピッコロ大魔王から勝利を収めます。

 

死にかけた状態で仙豆をもらい復活して大喜びする悟空。倒したピッコロ大魔王をふと見るとその横には神様が立っており、ピッコロを殺そうとしているではありませんか。

 

神様とピッコロはもともと一人の人間であり、片方が死ねばもう片方も死ぬため、ピッコロを殺し自らも死ぬことで、罪滅ぼしをしようとしたのです。

 

悟空は慌てて神様を止めに入り、なんとかピッコロを殺すことをやめさせました。神様はそんな悟空に対して次のような言葉を言います。

 

この わたしなんぞ 

もう とうの昔に 神をやめるべきだった・・・

ピッコロなどという 恐ろしい悪を生み

その力は神をも超え 世を混乱におとしいれたのだ

そんな わたしに 神の資格など あろうはずがない・・・

死んで あたりまえなのだ・・・

引用元:ドラゴンボール (巻17) (ジャンプ・コミックス)p27

 

確かにピッコロ大魔王は神様の邪悪な心から生まれたものです。神様として自らの命をとして責任を果たすという気持ちも分かります。

 

自分の過ちを悔いる神様。そんな彼に語りかけたのは亀仙人でした。

 

じゃが世を ふたたび平和にみちびかれたのも あなたですぞ・・・

あなたのつくられた ドラゴンボールがなければ

今の孫悟空や ここにいる者たちの 成長や出会いはなかった・・・

たった1個のドラゴンボールから すべてが始まり そして世を守ったのです

引用元:ドラゴンボール (巻17) (ジャンプ・コミックス)p28

 

「亀仙人のじっちゃん、かっこよすぎやろ!!」 

 

 

いやぁ、年の功というかやっぱり長生きしているだけあって渋いこと言いますね(^^

 

確かに神様はピッコロ大魔王を生み出して世の中を混乱させてしまいました。しかし、同時に神様が作り出したドラゴンボールという存在が、悟空やブルマたちを出会わせたのです。

 

ドラゴンボールがなければブルマは悟空のところを訪れなかったでしょう。であればおそらく悟空はほぼ一生育った山奥でひとりで生活をしていた可能性が高い。さらに、悟空とブルマが旅をする過程でウミガメを救い亀仙人との出会いに繋がりました。さらにヤムチャやウーロン、プーアルと出会い、フライパン山では後に悟空の妻となるチチやその父親である牛魔王とも出会うのです。

 

このように例を挙げればきりがありませんが、きっかけは一つのドラゴンボールから。そう考えると神様が作ったドラゴンボールというのは多くの人間の人生を変えるきっかけになったと言えますね。

 

人生、何がきっかけになるかわからない。

僕たちも日々さまざまなものや人との出会いがありますが、何が自分にとっていい影響を与えてくれるか、成長の機会を与えれてくれるのかは分かりません。

 

ブルマにとってはドラゴンボールという存在がきっかけで、世界を旅するきっかけになったわけだし、その過程で悟空と出会うことになりました。悟空はブルマと出会うことでともに旅をすることにあり、その過程でどんどん強くなり最終的に世界を救う存在になりました。(マンガっていうツッコミはなしで)

 

でも彼らは最初からこの事を予測していたわけではないですよね?あくまでたまたまの出会いが今に繋がったわけです。 

 

そう考えると何がきっかけでどう人生転ぶかなんてわからんもんだなぁって思います。だからこそ偶然の出会いや、きっかけを大切にすることが必要だし、そういう出会いやきっかけみたいなものに察知して飛びついてみるっていうのも大事なんじゃないでしょうか?

 

そういう出会いの中から、もしかしたら自分が成長するきっかけがつかめるかもしれない、自分の考え方や視野を広げてくれるものに出会うかもしれません。そんな可能性があると思えたら、これからの人生楽しくなりそうな気がしますね(^^)

 

「人生何がきっかけになるかなんてわからないんだから、色々な人と出会って色々なことを経験して可能性を広げてみよう」

 

それではまた!!